誕生ものがたり
ヨシコさんは、これまで様々な事業を立ち上げ、制服製造・販売や保育園開設など仕事、仕事、の人生を歩んできた。
息子さんたちからは「もう、仕事はいいからさ、好きなことやって暮らして…」と言われたばかり。そうはいっても、思い立ったら何でもトライ!してきたヨシコさん。まず、NPO法人の「障害児の学童クラブ」を開設した。小学生を特別支援学校に迎えに行き、夕方まで過ごすところ。ほぼマンツーマン体制だから運営は厳しいが、社会の役に立つことを、喜ばれることをしたいとの思いが先行している。
ひと段落したところで、ヨシコさんはさらに新しいことを考えた。保育の現場を見ていて「保育士のオアシスがあったら、職を変わりたいなど思わなくても済むのでは」と。
そんなとき、偶々出会った3人のアラカン女子にヨシコさんは「保育士のオアシス構想」を語る。意外にも「いいね!! 協力させて!!」の声が揃う。
3人の内訳は…福島生まれのヒロコさん。短大の保育科を卒業した20歳からずっと「保育士」を。 さまざまな形態の保育園に勤務し、園長経験もたくさん。新潟生まれのシホコさん。短大の保育科を出て、保育士の道へ進むも、保険会社の営業に転職。やがて軌道修正し、再度保育士の道を歩んできた。 保育の現場はチカラ仕事。腰や背中が痛くても、幼い子どもの熱いまなざしに負けて、頑張りすぎてしまった。つい最近、現場を卒業したばかり。もう1人は宮城生まれのミチコさん。先の2人とは異なり、保育の仕事に携わった経験はゼロ。フリーペーパー発行の仕事に四半世紀間従事した。いい仕事、楽しい働き方のコツを追求してきた。
『NC(ナーサリークラブ)かれんと』は「保育士のオアシス」をめざします。
保育士のこころに寄り添い、 保育士の悩み・迷いを理解する。
保育の仕事は「やりがいと使命感」…そう思えるための充電スポットです。
運営主体 株式会社カレント

